機能的で焼却が速いロータリードライヤー
各自治体で使用されている多くの焼却炉の形はごみを大きな入り口に入れ、ため込んだごみを高温で一気に燃やしています。
それでは上から重なった重みで中心部分が燃え尽きるのも時間がかかります。
ある企業が作成したロータリードライヤーは機能的で優れています。
ロータリーというので、焼却されるごみなどは回転する焼却台に入れられます。
燃やしながら回転していくので、燃え残りもなく均一に加熱乾燥をするので時間も早く終えられます。
回転することを上手に利用して、水分が残ってまだ重みのあるものはロータリー内にとどまって乾燥されるのですが、乾燥したものを風などで吹き飛ばして効率よく加熱乾燥できるシステムのものもあります。
大きさも様々あり、自治体などで設置している大型のものから、低価格で省スペースのものもあるので、燃えるゴミが多い企業が使ってごみの排出量を抑えることもできます。
乾燥されたものは粉砕して粉状にもできるものもあるので、肥料といった再利用も各企業で取り組めるので、環境に配慮した企業理念も可能となります。